第一回公演 瀬戸と翠の「演劇」
やけのはら【公演中止】
当公演は新型コロナウイルス感染対策本部の方針を鑑み、中止となりました。
詳細は、団体ページのお知らせをご覧ください。
ご予約くださった皆様、応援してくださった皆様には大変申し訳なく、ここに深くお詫び申し上げます。
【あらすじ】
晩秋の焼野原に女が立っている。そこにもう一人、女がやって来た。女は訊ねた。どうして川原に火をつけたのかと。女は応えた。「やけのはらでまっているよ、と別れたから」。いまごろになると決まって駄目みたい、と女は溜息をついた。いつも秋草が繁ると燃やすらしかった。燃え残った芒が火のように揺らめく。「やけのはらでまっているよ、と別れたから、わたしは野原に火をつけた」。行き場もない二人は焼野原でピクニック。いまはせめて、このひとときのみと、またひっそり遊びはじめた。
期間 |
2020/03/13 (金)~2020/03/14 (土) 上演時間:約1時間0分(休憩なし)を予定 |
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劇場 | 富山県民小劇場オルビス |
出演 |
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脚本 |
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演出 |
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サイト |
http://seto-to-midori-no.stage.corich.jp/ ※正式な公式情報は公式サイトでご確認ください。 |
スタッフ | 【詩】橘いおり【音楽】高崎真介【舞台監督】山県輪太郎【音響】木暮晴(ぐれはる) 【照明】廣上太一郎【宣伝写真】hey【制作】森田翠【当日運営】朝日望、松井彩乃 |
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その他注意事項 |
期間 |
2020/03/13 (金)~2020/03/14 (土) 上演時間:約1時間0分(休憩なし)を予定 |
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タイム テーブル |
3月13日(金) 16:00(プレビュー公演)/20:00 3月14日(土) 13:00/16:00/19:00 |
劇場 | 富山県民小劇場オルビス |
料金 |
1,500円 ~ 2,000円 【発売日】2020/02/10 (月) 一般:2,000円 ※プレビュー公演:1,500円 ※本番と同内容のゲネプロ公演です。 |
チケット取扱 |
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